korentoの日々の手仕事ノート

手仕事のたのしみを綴っていきます。日常で感じることなども大切に。

【猫のしっぽ カエルの手】2019年 愛するもの

【猫のしっぽ カエルの手】の最新作『愛するもの』が11月10日(日)に放送されました。

 

先週の11月3日(日)にも最新作『恵みのとき』が放送され、その感想を書いています。

 

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今回のあらすじ

秋風がそよぐ花盛りの庭で、オープンガーデンを企画。長年の良き理解者、造園家の椿野さんと庭の手入れに励む。親しい仲間を迎え、レモンバーベナと紅茶のブレンドティーでおもてなし。

近所の子供たちは、庭に隠されたお菓子を探すゲームで大盛り上がり。 

息子夫婦と孫の來愛(くれあ)ちゃんもやって来て、一家団らん、心安らぐひとときを過ごす。(NHK 猫のしっぽ カエルの手 より抜粋)

 

テーマに『愛するもの』とあるように、ベニシアさんが昔からお付き合いのある方々やご家族との心あたたまる交流のお話でした。

 

オープンガーデンで昔ばなし

季節は秋も徐々に深まってきた頃、丹精こめてお世話している大切なお庭でオープンガーデンを開催する予定のベニシアさん。大切なお友だちを呼ぶそうです。

1日目は、仲良しの造園家のバッキーさんが来られ、庭のことについて相談されていました。

バッキーさんはこの番組に以前も出演されていて、いつも穏やかにベニシアさんと一緒にお庭の手入れをされています。

大雪で折れたミモザの木や、台風で倒れたイチヂクの木のことなど、昔ばなしをしていました。

フワラーデザイナーのお友だちがやってきて、レモンバーベナを使ったハーブティーを入れて、もう一人のお友だちを迎え入れます。

オープンガーデンで、ずっと何年も一緒に過ごしてくれた人々に感謝の気持ちを伝えるベニシアさん。

お友だちには、一番うれしかったことは何?と質問していました。

フラワーデザイナーの方は、ガーデニングの知識だけでなく自然に対する接し方や考え方もベニシアさんと学んだことがうれしかったとおっしゃっていたのが印象的です。

もう一人のお友だちの方には、ベニシアさんの方から「お母さんみたい」な存在なのだと、感謝の気持ちを伝えていました。

仕事で忙しかったベニシアさんに代わって家事や育児のサポートをしてくれたり、日本の暮らしのしきたりなども懇切ていねいに教えてくれていたようです。

昔の映像も流れていたけど、障子の張り替えをする場面なんて本当に親子のよう。

風呂敷の結び方も根気よく、ベニシアさんに教えていました。

ベニシアさんの人徳のおかげなのか、周りの人々がとにかく優しくて心温まる交流風景です。

お友だちが「わたしも長い間楽しくさせてもらってきた。ベニシアからいろんなこと学ばせてもらった」とおっしゃっていました。

 

2日目は数年前まで近所に住んでいた3姉妹を迎え、お庭に隠されたハロウィンのお菓子を探す遊びをします。

以前にも番組に出演したことがある3姉妹。

3姉妹のお母さまが仕事で忙しいときはベニシアさんが子守りしていました。

末っ子ちゃんが「ベニちゃん」とものすごく懐いていて、本当にベニシアさんが可愛がってお世話していたのだなと伝わってきます。以前の放送で、自分も他の人に子育てを手伝ってもらったから、今度は自分が手伝うのだとおっしゃっていたのを思い出しました。

 

家族との交流

そして、ベニシアさんが待ちわびていた息子夫婦と孫娘が訪ねてきます。4人目の孫娘の姿を見るベニシアさん、本当にうれしそう。

最後に家族みんなでワイルドガーデンを散策していました。

息子さんがベニシアさんの手をとって一緒に歩いたり、体調を心配する優しい声かけをしている姿に、「あぁ、立派になられたなぁ」としみじみ。

 

ベニシアさんの体調のことがすこし心配ですが、大切なお庭とともに楽しみながらすごしているベニシアさんの姿を見られたらいいなと思います。