korentoの日々の手仕事ノート

手仕事のたのしみを綴っていきます。日常で感じることなども大切に。

わたしにとっての手仕事考

日々手仕事を楽しんでいるのですが、調べものをするときに【ハンドメイド】でネット検索をしていると、衝撃的でネガティブな文字がいろいろと出てきます。そのなかでも「性格悪い」というキーワードが気になります。それって、ハンドメイドうんぬんは関係なくて、その人自身の性格によるのでは?と思うのですが、ハンドメイド作品を販売する上で、いろいろとトラブルがあるようなのです。そして、ハンドメイドをする人や好きな人は「性格が悪い」のだと。なんて短絡的な…と思うのですが、余程のトラブルが存在しているのかもしれません。

ハンドメイドという言葉が世の中に浸透し出して、すでに10年くらい経つのでしょうか?

ハンドメイドの言葉の定義は難しく、厳密にいえば、1から自分で作ったもののことを呼び、手芸キットなどの作品は含まれないそう。

刺し子でいえば、自分で晒を裁って方眼を書いて、刺し子糸も自分で染織したもの(もしくは自分で選ぶでもOK?)で刺し子作品をつくることを指すのでしょうか。

正直よくわからなくなってきました。ハンドメイドという言葉をきっちりと定義づけするのは難しいと思います。そんな曖昧なものだからこそ、トラブルも生じやすいのかもしれません。

ハンドメイドのサイトだけでなく、各地でのハンドメイド関連のイベントが世の中に無数にあることを最近になって知りました。わたしはサイトやイベントを一度も利用したことがありません。ロハスフェスタはコンセプトが素晴らしいなぁと思って、一度だけ行ったことがあるけど、キラキラ☆オシャレ感がしっくりこず…リピートしていません。とても素敵なんですけどね。

これだけ毎週のようにあちこちでイベントがあって、ハンドメイド作家さんも無数に存在すれば、いろんなトラブルがあるのでしょう。

お客さんのなかには、どうせ主婦業の傍らでやっているんだから、もっと安くまけてよ!というスタンスで来る人もいるのでしょう。そういう方が多いのかもしれません。

それから、ハンドメイド作家さん同士のトラブルも、値段の付け方などで多々あるのだろうな。公正取引委員会のように、ハンドメイド警察なる人物がしゃしゃり出てきたり…。想像できる範囲でも、かなりめんどくさそう。

それでもイベントなどへ参加する方たちは、余程ハンドメイドのことを愛しているのでしょう。

それか、トラブルを気にしない性格なのかな。それはそれで、ある意味サイコだけど。

わたしはまったくの趣味で一人で手仕事を楽しんでいます。脳トレにもなるし…というのは建前で、なによりも大好きで息抜きになるからです。無心でものを作るということは、アタマがリフレッシュできて、本当にいい気分転換になります。達成感を得られることも、心理的にとてもいい効果があると実感しています。

好きを仕事にできたら人生バラ色だとは思うけど、そうはいかないのが人生。東大の入学式の祝辞ではないけど、理不尽なことや、ときには差別にも遭ったりする…そんな中での、ささやかな楽しみにしているくらいが、わたしの性分に合っていると思っています。

 

考えが全然まとまらない駄文を書き散らしただけとなりましたが、ひっそりとながらも趣味で、手仕事をつづけていきたいという思いを書きました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。