korentoの日々の手仕事ノート

手仕事のたのしみを綴っていきます。日常で感じることなども大切に。

きのう何食べた?を見て料理を楽しめるようになったことについて

今期のドラマのなかで一番、わたしのなかでめちゃくちゃ惹かれているドラマ『きのう何食べた?』。まだまだ、おもしろくてたまらないのが続いている。

 

www.koreiton.com

 

はじめの方は、西島秀俊さん素敵と思っていたけど、だんだんと内野聖陽さんの演技の上手さに、ぐいっと引き込まれるようになってきた。

7話はケンジの料理番組風の一人芝居が、おもしろかった。本当にかわいい人だな。こちらまでクスッと笑わされて、楽しくなってくる。今の子がYouTuberごっこするみたいに、昭和の子もテレビごっことかラジオDJごっこしていたよなぁと、思い出した。

そんなことはどうでもよくて、何って、『きのう何食べた?』を見て、ケンジの白和えをつい作ってしまったって話を書きたい。もうすでに、白和えは胃の中に入って、とうに消化されているのだけど。

今まで1話から6話まで観ていて、「あー美味しそう!」とは思っても、ドラマに出てくるレシピを何ひとつ作ったことがなかった。

でも、7話でケンジが楽しそうに料理研究家になりきって作る白和えを見て、「わたしも白和え作りたい!」って、とうとう突き動かされてしまった。人が楽しく料理する姿って本当にいいものだ。料理番組ごっこはせずに、黙って作ったのだけど。

料理も大切な手仕事のひとつ。そして、食べることは生きることと、本気で思っている。

料理は簡単シンプルがいいと思う。あまり手の込んだ料理は好きではない。普段から「料理したくない」と思ってしまうことも、実はよくある。

かと言って、冷凍食品や出来合いの惣菜ばかりを口にしているのでは、心身の調子を崩してしまうので、できるだけ食べたくない。わがままなので、料理は簡単シンプルかつ気負わずに作りたいというスタンスでいるわたし。

このドラマに出てくる料理レシピは簡単シンプルに作れるので、見ていて気持ちがいいのだ。そして、二人が楽しく食卓を囲んでおいしそうに食べる姿も、見ていてこちらも楽しくなってしまう。

料理は本当は苦行でも何でもなくて、生きるための大切な手仕事なのだなと、しみじみ思わされるドラマ、ずっと見ていたくなる。

 

公式ガイド&レシピ きのう何食べた? ~シロさんの簡単レシピ~

公式ガイド&レシピ きのう何食べた? ~シロさんの簡単レシピ~

 
きのう何食べた? コミック 1-15巻セット

きのう何食べた? コミック 1-15巻セット