korentoの日々の手仕事ノート

手仕事のたのしみを綴っていきます。日常で感じることなども大切に。

手芸の電子書籍は需要があるのか考えてみた

電子書籍の普及

 超がつくほどのアナログ人間なくせに、新しいことを考えるのが好きだ。新しい現代の技術をいろんなことに取り入れて、活用していこうとするアタマの柔軟性は大切にしていきたいと思っている。

 本を読むことが好きだけど、実は電子書籍はあまり好みではない。紙の手触りが落ち着くというのが大きいのかな。

 でも、紙の本はとにかく場所をとる。それにしっかり管理しないと、ホコリはたまるし、虫がわく可能性もある。

 特に、刺繍や刺し子の本はサイズも大きいので、増えるにつれて、だんだんと場所を占領してきていて、何とかできないものかと思いはじめている。できたら、ものの数を最小限にしてミニマムに生活したい(まったくできていないのだけど)。

 電子書籍って、この世の中でどれだけ普及しているのだろう。マンガに関しては、断然スマホやタブレットで読む人が多くなっている。わたしみたいなアナログ人間でも、スマホで読むようになって10年くらいは経つ。

 それから、とうとうここまできたか!と思ったのは、去年くらいから、美容室で渡される雑誌をタブレットで読むようになったこと。これは本当に楽で便利だし、わたしみたいに何冊も読みあさりたい人間には、簡単に検索できて、こんな雑誌もあるのかと発見もできて楽しい。

   電子書籍にふくめていいのか、よくわからないのだけど、電子楽譜を使う人を見かけるようになった。音楽をする人にとって、楽譜の管理や持ち運びは本当に大変なので、タブレットに集約しておけるメリットは大きいと思う。デメリットは、譜めくりが難しいことなのかな。使ったことがないため、憶測になるけど考えてみた。

 

刺繍関連の電子書籍

 自分なりに刺繍関連の電子書籍を調べてみたら、フランス刺繍はすくないけど、刺し子はいくつか出てきた。

 値段に注目すれば、紙の本より、だいたい150〜200円くらい安いのか?といった印象。もっと格安で販売してくれたらいいのにと思う。紙の本の半額くらいだと、今よりもっと普及するのではないかな。わたしは買ってみたい。

 それから、刺繍や刺し子の図案は、PDFでダウンロードできるようにする。コピー機が自宅になかったら、コンビニでダウンロードしてコピーできるようにするとか、方法がいくつかあるといいなと思う。

 Kindleで刺し子本を買えないのかと検索してみたら、何冊か出てきた。わたしも単行本で購入した、刺し子作家さんのオリジナル図案集のカスタマーレビューを読んでみたら、かなり辛辣なコメントがいくつも並んでいた。作家さんが出版したことに対する嫉妬心がベースにあるのか、ここはTwitterか?と思うほどにレビュー欄の治安が悪い気がして、すぐに閉じた。このクラスターは、もしかしたら治安があまりよろしくないのかな、知らないだけで。当ブログも雑記をメインにして、刺し子はひっそりとさせていこうかなと思いはじめている。別に誰も見ていないか。話がずいぶんと脱線してしまった。

 

印刷業のことも考える

 実家の母は、通販でも必ずカタログで見て注文している。ある日、わたしがネットで頼んだら?と言ったら、なんでもかんでもペーパーレスって、紙も必要。印刷業を仕事にしている人たちもいるし、その人たちの職はどうなるの?と咎められた。うん、そりゃそうだ。それに、日本の印刷の技術が衰退しては困るものと、反論できなかった。

 でも、凝り固まったアタマでいるより、もっとこういうふうにできないかなど、新しいことを柔軟に考えていきたい。あとで、失敗した〜でもいいと思う。トライアンドエラーで、いろんなことを刷新していくことが大事ではないかな。

 

まとめ

 手芸の電子書籍は、値段や図案のダウンロード方法など、しっかり体裁を整えたら、わたしのように手に入れたいと思う者が増えるのではないかと思う。

新しい方法をどんどん取り入れて、より良い方向へと変わっていって欲しい。