korentoの日々の手仕事ノート

手仕事のたのしみを綴っていきます。日常で感じることなども大切に。

何もないならないなりに楽しむコツを身につけたいと【凪のお暇】を観て思った

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 今期のドラマのなかで、一番面白いドラマといっても過言ではない【凪のお暇】。

とにかく毎週金曜日22時が楽しみで仕方ありません。

 

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 わたしが凪ちゃんと同じお暇中という身だから、よけいに興味深く観てしまうというのもあると思うのですが、凪ちゃんの生活と向き合う姿に共感してしまうのです。

第1話で「唯一の趣味が節約って…」と凪ちゃんが一人つっこみするシーンがあるのですが、節約をとても楽しんでいるようで、素敵だなと思います。

 お暇の身になって、ハローワークで失業認定を受ける凪ちゃん。そこでハロワ友達の松本さんと知り合うのですが、現実にはそんなハロワ友達ができることはありません。

たしかに同じクールで同じ曜日同じ時間枠でハローワーク通いするので、「あっ、この人先月もいたな」っていうのはあるのですが。

ドラマに出てくるハローワークの窓口の相談員さんたちは、とても失礼な対応をするのだけど、わたしが通う実際のハローワークの窓口の方たちは、みなさん笑顔で穏やかに親切に対応してくれます。

 第2話のなかで、凪ちゃんがお隣りの部屋に住むうららちゃんが、小学校のお友だちと自分の境遇を比べて嘆くシーンがあります。

凪ちゃんが赤い毛糸で作ったポンポンをうららちゃんに渡して、「目の前にあるもので工夫して遊んじゃうのはどうだろう?何もないなら、ないなりに楽しんじゃおうよ」と言う凪ちゃん。

わたしの胸にもこの言葉がグサリと突き刺さります。

お暇生活のなかで、何もないなら、ないなりに楽しむコツを身につけたいと思っています。

できるだけ、今あるものを使って、自分で手づくりして生活を楽しみたい。

原作漫画のなかで、凪ちゃんが流行りのファー小物を安く手にするために、ファーの生地を買ってきて、ファー付きチャームをハンドメイドするシーンがあるのですが、ドラマにも出てくるかなぁと期待してみたり。

真夏なので、ファー小物を手づくりはしないかな。

 第3話のラストで、ゴンさんが「もっと力抜いていいと思うんだよ、せっかくのお暇なんだしさ」と言ってくれるのですが、これまたお暇中のわたしの胸にぐさりと突き刺さるお言葉。

【凪のお暇】にこの夏、大いに救われそうな予感です。

でも、ゴンさんってメンヘラ製造機らしい。ゴンさんが一番のサイコパスなのかな。

 実は原作漫画は読んでいるのですが、それはそれとして、このドラマ【凪のお暇】がこれからどうなるのか本当に楽しみです。