korentoの日々の手仕事ノート

手仕事のたのしみを綴っていきます。日常で感じることなども大切に。

ドラマ【凪のお暇】の最終回はそれぞれにとってのお暇終了の回だった

とうとう、ドラマ【凪のお暇】が終わってしまいました。

もう凪ロス確定です。

今回は、それぞれにとってのお暇終了の回でした。

寂しい気持ちと、未来に向かってすすむ前向きな気持ちが、ないまぜになるような不思議な感覚です。

 

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前回の最後のシーンで、ゴンさんに告白された凪ちゃん。

頭を抱える凪ちゃんに対して中禅寺森蔵ママが「今月50年に一度の最大級のモテ期きてるわよ」と言います。しかもこのチャンスを逃すと、次のモテ期は78歳の夏とか。「そろそろこの先のことを考えてもいいんじゃない?」と将来について、しっかり考えるようにもアドバイスされます。

中禅寺森蔵ママって占いもする人だったのですね。「お暇の出口が見えてきたってことかもね」と凪ちゃんに意味深な言葉をかけます。

最終回の話は、やはりお暇終了がキーワードなのかなと。

スナックでみんなで朝まで話し込んで、アパートへ朝帰りした凪ちゃん、隣りの部屋のゴンさんとベランダで遭遇します。

「やっぱり告白してよかった、だって空気おいしいもん」とゴンさん。またまた悩ましくなる凪ちゃん。

 緑さんが、松山の老人ホームに入居している妹さんに会いに行き、若き頃トンズラして以来の再会を果たします。妹さんの旦那さんはすでに亡くなっていて、どうやら一人のご様子。

妹さんは昔ばなしをするなかで緑さんに「自分は大人の顔色ばっかり伺っているいい子だったもんね。幸せだった?どっちでも同じだね。どうせ最後はひとりなんだもの」と泣いてしまう緑さんの妹さん。あまり幸せな老後ではなさそうでした。それで、お姉さんの緑さんのことが気がかりで弁護士をつかって連絡をとってきたのかもしれません。

アパートの自室で、うたた寝をしている最中に花いちもんめの夢をみた凪ちゃん、凪ちゃんがほしいの声でビックリして目が覚めるとそこには、アパートへ戻ってきた緑さんの姿が。

花いちもんめの最中、誰にも選ばれなかったらどうしようと恐怖でお腹が痛くなったという凪ちゃんに「選ばれたら選ばれたで怖いなんてやっかいよね」と緑さん。松山に行くことにしたと話します。妹さんと映画でも観て一緒に暮らすのかな。「なが~いお暇だったこと。お先に失礼するわね」とニッコリ。緑さんもお暇終了です。三田佳子さん演ずる緑さんの上品で優しい雰囲気が、このドラマの雰囲気にかなり一役かっていたと思います。たしか、アパートに越してきてはじめて会ったのが緑さんでした。

緑さんの無駄のない生活スタイルとかも、もっと見たかったなあと、今となっては思います。

緑さんの壮行会でみんながカラオケに興じるのですが、ゴンさんも慎二もめちゃくちゃ歌が上手くでビックリ。演技の上手い俳優さんって、なんでも器用にこなせるのかなと思ってしまいました。そういえば、高橋一生さんはCMでも歌を披露していました。

 

坂本さんの石のブレスレットが切れてしまうのですが、「役目を終えたのかもしれません」とふっきれたような坂本さん。坂本さんもお暇終了なのかな。

緑さんの壮行会で、月末まで期限に引っ越しの話をしているときに、凪ちゃんはポカンとしているのですが、一人だけアパートが取り壊しの予定がることを知らなかったという驚きの展開に。しっかりしているようで、肝心なところが抜けている凪ちゃん、お暇で気が抜けてしまっていたのかな。ドタバタでアパートを決めて引っ越してきた経緯があったから仕方ないですね。

 

ゴンさんの新居につれて行かれる凪ちゃん、鍵を差し出して一緒に暮らそうと言われますが、幸せになる未来は見えているけど、今の自分ではだめになるとキッパリ断ります。

ゴンさんに「今の自分をまるごと認めてもらうのってすっごく安心するんだなって、あったかいんだなって、だからゴンさんからもらうんじゃなくて、美味しい空気を大好きな人たちにあげられる人になりたい、ゴンさんみたいに」と凛とした姿で伝える凪ちゃん、本当に変わったなぁと、しみじみ思ってしまいました。ゴンさんの悲痛な表情にも屈せずにちゃんと断っていた凪ちゃん、かっこよかったです。

 

アパートを取り壊す前に黄色いペンキで落書き遊びをする凪ちゃんとうららちゃん、とても楽しそうでした。こういう思いっきりのよさとか、もともとは持ち合わせている性格だったのかもしれません。毒親による影響で抑え込まれていたのかなと。

就職先が決まった凪ちゃんと坂本さん、いつか二人の夢をかなえるための修業として前向きに捉えていく姿にホッとしました。就職決まって本当に良かった。

 

慎二と凪ちゃん、似たもの同士だけど、本当はお似合いのカップルだったと思うのですが、凪ちゃんはきっぱりと断ります。

喫茶店で凪のお暇の最後の一日をくれないかとお願いする慎二。

最後のお暇の一日に水族館デートをする二人。

そこで、いろんな回想シーンが流れるのですが、なんだか本当に終わってしまうのかと、寂しさがこちらにも伝わってきます。

未来が楽しみと話す凪ちゃん、前向きで素敵。

「そこに俺はいない。認めてやるよ、お前はもう一人でしっかり泳いでいるよ。だからお暇卒業するんだろ?だから俺もお前を卒業してやるよ。お前は絶対に大丈夫」と慎二は凪ちゃんに言葉をかけます。

別れの最後の最後に慎二とのハグを断る、凪ちゃん、あれ?ゴンさんのは断らなかったよね。やっぱり、ゴンさんの方に傾く気持ちがあったのかなぁと、ふと思ったりしました。

 

そして、最後のシーン、衝撃的でした。坂本さんって、意外と行動力あったんだ。あの石のブレスレットが切れたことで、何かがふっきれたのかな。しかし、我聞慎一は…。

「えらいことになってしまった」としょんぼりする凪ちゃんですが、とりあえず仕事へ行くシーンで終了となりました。

家なしの凪ちゃん、なんだか前途多難のようですが、きっと前向きにやっていくことでしょう。

 

最終回は、予想通り、それぞれにとってのお暇終了の回でした。

アパートの取り壊しはビックリでしたが。ある意味、潔く解散となって良かったのかなと思いました。

なんだか続きがあるような終わり方でしたが、すでに続編を激しく希望しています。

すでに凪ロスで、来週からなにを楽しみしていこうとすら思うくらいです。映画でもいいから、続編をやってもらえないかなと切に願います。

 

 

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