korentoの日々の手仕事ノート

手仕事のたのしみを綴っていきます。日常で感じることなども大切に。

歯のねんざにご用心

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去年、仕事で業務内容が変わってしばらくした頃、夜寝ているときに歯ぎしりを自分でもしていることがわかっていたのですが、それほどストレスを感じていることもないと、自分で勝手に判断していました。

ある夜、就寝中に突然、口内から脳天に響く大きな「ガリッ!!!」という大きな音がして一瞬目が覚めたことがあります。

「ん??なんだ??あぁ~また歯ぎしりしてるのか」

と気にもとめることなく、再び眠りにつきました。

すると翌朝、起きるとズキンズキンという今まで経験したことのない、激痛が右上の歯を襲っているのです。

「わぁ~、一晩で虫歯が急激に悪さしてるのか?」

虫歯ばいきんのことが頭をよぎりました。

 

このとき本当に、虫歯のことしか思いつかなかったのです。

それから、通勤途中も仕事中もずっと右上の歯がズキンズキンと激痛が走っていて、ずっと全意識が右上の歯に集中していました。

 

激痛で仕事にならないので、鎮痛薬を飲んで30分くらいしたら、激痛が我慢できるくらいの疼痛にまでやわらぐのですが、それが2時間もてばいいくらいで、また激痛に襲われるというのを、何度も繰り返しました。

 

夕方になる頃には、右上の歯が激痛すぎて、痛みに連動したのか、右目から涙が自然に出てくるくらいです。(もちろん頭も痛い)

 

夕方の就業時刻を、今か今かと待ちわびて、仕事を終えると猛ダッシュで歯医者さんへ行きました。

もう、わたしの頭のなかは「虫歯が悪さをしているんだ」と思い込んでいて、

歯医者さんに「これは虫歯だと思う」自己診断結果を話したのです。

やさしい歯医者さんは穏やかに話を聴いてくださり、レントゲンを撮って、ていねいに口内の診察もしてくれました。

すると、思いがけない診断結果を聞かされたのです。

 

ドクター:「歯のねんざですね、これは」

 

わたし: 「はぁ・・・、歯のねんざ??」

 

歯のねんざって、いったいなんぞや?と頭のなかを、歯のねんざ問題がぐるぐるとかけ巡ります。

 

わたしがぽかーんとアホ面をしていたので、歯医者さんは、

「夜寝ているときに歯ぎしりしていませんか?

たぶん、歯に強い力がかかって、歯ぐきがねんざした状態になっていると思います」

と親切ていねいに説明してくれました。

 

「虫歯じゃないのか。よかった~」とホッとするとともに、

歯がねんざって・・・わたしはどんな猛烈な圧を歯にかけるほどの歯ぎしりをしていたんだろうと愕然としてしまいました。

 

速攻で歯医者さんは「マウスピースをつくりましょう!」と有無を言わさない勢いで爽やかにすすめてきて、マウスピースを作成するのです。

 

↓イメージはこんな感じの透明のマウスピース。

 

その日にマウスピースの型どりをして、翌週に完成したのですが、このマウスピースのつけ心地がイマイチで、

寝ている間に「こんなの、いらな~い」って無意識に外して、朝を迎えるときには枕元に放置されているというパターンを繰り返し続け、とうとうやめてしまいました。

 

「ストレスがたまっているなぁ、そろそろ歯のねんざヤバいなぁ」と思ったときに意識して使う感じです。

 

最近また、歯ぎしりをしているようなので、歯のねんざには用心してすごそうと思います。