korentoの日々の手仕事ノート

手仕事のたのしみを綴っていきます。日常で感じることなども大切に。

【ソーイング・ビー】第12回は紳士物パジャマ対決

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【ソーイング・ビー】第12回はシーズン2になってからの第4回目。

 今回の紳士物パジャマ対決が終了後、コンテスタント1名が脱落する予定です。

 

*まだ視聴されていない方はネタバレにご注意ください。

あらすじをまとめています。

 

 

紳士物シャツ2枚を使ってリメイク対決の審査結果

まずは前回の続きの、紳士物シャツ2枚を使ってのリメイク対決の審査結果からはじまります。

 

1位 タマラ

2位 チネロ

3位 セリーナ

4位 リンダ

5位 ジェニー

6位 ジュリー

7位 デビッド

8位 ヘザー

9位 サイモン

 

2枚の紳士物のシャツをまったく違うものにリメイクさせたタマラが大絶賛の1位という結果になりました。

逆に、無難で変わりばえのしないデザインのリメイクだったサイモンは最下位という結果に。

リメイク対決は、いかにモダンで斬新なデザインにリメイクできるかが問われるようです。

 

紳士物パジャマ対決

今回は、モデルに合わせて、柄物の生地を使った紳士物のパジャマをつくる対決です。

制限時間は6時間。

生地とデザインはコンテスタント達それぞれが既に決めていて、モデルのサイズは事前に伝えられていましたが、実際にモデルに会って採寸するのははじめてです。

パジャマのサイズは体に心地よく合っていること、肩の位置や袖の長さ、ズボンの長さに気をつけながらつくる必要があると、審査員のパトリックが注意点について話していました。

パイピングとは、細長いテープを縫い目の間に挟み込むテクニックです。正確に裁断してテープをつくり縫いつけることが大切とメイが話していました。

の仕上がりの美しさも大切で、左右の高さが合っていること、柄も左右が同じに流れていなければいけません。

ズボンのウェストには、ゴムか紐を通します。前あきをつけてもOK。

ボタンホールも丁寧につける必要があります。

 

デビッド

デビッドがつくるのは、衿にパイピングをほどこした上衣と、ウェストにゴムを入れたズボンのデザインのパジャマ。生地はチェック柄。

採寸を間違えたため、ズボンをモデルに履かせてみた段階で、きつすぎて縫い目が破れていました。

仕上がりについては、審査員達に柄合わせは上手にできているけど、ズボンがきついと指摘されますが、デビッドは「モデルのリクエスト」と冗談を返して、笑いをとっていました。

 

セリーナ

セリーナがつくるのは、ウィリアム・モリスのデザインの柄物の生地を使って、衿にパイピングをほどこした上衣と、ウェストに紐を通すズボンのデザインのパジャマ。

仕上がりについては、柄合わせが上手にできていること、襟が大きめもきちんと左右対称にできていると高評価でした。

 

ヘザー

ヘザーがつくるのは、衿とポケット付きの上衣と、ウェストにゴムを入れたズボンのデザインのパジャマ。生地はストライプ柄。

生地を裁断する前に、型紙を生地の柄に合わせてピンで留めていました。とても丁寧な仕事です。

仕上がりについては、ストライプ柄の配置が見事であること、衿の折り返し部分もピッタリ合っていることが素晴らしいけど、ボタン付けで焦ってしまったために裾の長さがズレていることを指摘されていました。

 

タマラ

タマラがつくるのは、衿とポケット付きの上衣と、前あき付きのウェストに紐を通したズボンのデザインのパジャマ。

一番派手な柄の生地を選んでいました。なんと新聞紙の柄という斬新なもの。左右に新聞の文字が読めるようにしなければいけません。

仕上がりについては、パイピングの幅が広すぎることをパトリックに指摘されていました。メイには柄合わせが少しズレていることを指摘されていて、この新聞紙の柄合わせがいかに難しかったかが伺えます。ズボンの前あきをつくる予定が、縫い閉じてしまったことも審査員に見つかっていました。

 

サイモン

サイモンがつくるのは、衿とポケット付きの上衣と、ウェストに紐を通したズボンのデザインのパジャマ。タマラと同じ型紙を使っていました。生地はチェック柄。

ポケットの柄合わせができていると、サイモン自身は自慢げに言っていましたが、審査員には柄が合っていないことがお見通しで残念。

仕上がりについては、パトリックから襟が左右対称になっていないこと、ポケットが傾いて付いてしまっていることを指摘されていました。

 

チネロ

チネロがつくるのは、Vネックの上衣と、ウェストにゴムを入れた半ズボンのデザインのパジャマ。シンプルなデザインのパジャマをきっちり仕上げると言っていました。生地はストライプ。

仕上がりについては、メイがポケットの縫い目の美しさを絶賛。パトリックはストラップの柄と縫い目の中心をきちんと合わせていることを褒め、すべてを上手にこなしていてチネロの作品のなかでは一番の出来だと大絶賛していました。

確かに一視聴者としては、チネロのパジャマが一番センスも良くて仕立ても素晴らしいなと感じました。

 

ジュリー

ジュリーがつくるのは、半袖で衿は別の布の上衣と、前あきの付いたウェストにゴム入りのズボンのデザインのパジャマ。生地はストライプ。

仕上がりについては、衿の左右のつり合いがとれていることを褒められていましたが、ストライプの柄が少しズレているところを指摘されていました。ズボンの前あきの隙間が微妙に見えていて、パトリックに「僕ならボタンを付けるよ」と言われていました。しかし、全体の評価としては、良くできているという評価です。

 

リンダ

リンダがつくるのは、衿の周りからポケットにいたるまで赤いパイピングをほどこした上衣と、ウェストに紐を通したズボンのデザインのパジャマ。生地はストライプ。

仕上がりについては、メイにパイピングの完成度の高さを褒められていました。柄のストライプとパイピングの配置がとても絶妙に良くできていて、「たまたまよ」とリンダは言っていましたが、素敵な仕上がりだと思いました。パトリックは「これはとても素晴らしいパジャマだ」と。

 

ジェニー

ジェニーがつくるのは、複雑な柄の生地で、衿の周りからポケットや袖口にいたるまで黒いパイピングをほどこした上衣と、ウェストにゴムを入れたズボンのデザインのパジャマ。

パイピングをつくるのははじめてと不安げに話していました。「パイピングなしのパジャマなんて考えられないでしょ?」と言いながら挑戦するジェニー。

仕上がりについては、パトリックが上衣もズボンも裾が長すぎるとバッサリ辛口評価でしたが、メイにはパイピングと縫い目の美しさを絶賛されていました。

 

紳士物パジャマ対決の優秀作品と脱落者の発表

優秀作品は、リンダのパジャマです。

そして、コンテストを去るのはサイモン。若くてまだソーイングの経験不足なところが影響したというところでしょうか。ムードメーカーとして明るく場を和ませてくれたサイモンが、次回から見られなくなるのが残念です。

 

まとめ

今回の紳士物パジャマ対決でサイモンが脱落し、残りのコンテスタントは8名となりました。シーズン1は最初から8名だったので、やっとこの人数になったのか、これで少しはゆっくり作品づくりを追うことができるかなといった印象です。

ですが、サイモンが脱落してしまうのは、やっぱり残念。マダムたちを和ませてくれたサイモンが去り、デビッドが男性一人になってしまうのもなんだか寂しそうです。

次回はジャージー素材でつくるレギンス対決の予定。

レギンスをソーイングするとは!想定外の課題に、ますますソーイング・ビーから目が離せません。

 

 

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