korentoの日々の手仕事ノート

手仕事のたのしみを綴っていきます。日常で感じることなども大切に。

模様刺しの井戸枠

模様刺しの井戸枠を刺し子しました。

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井戸枠といえば、一目刺しで刺したことがあります。

 

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模様刺しの井戸枠

ホビーラホビーレさんで販売されている図案付き晒には、模様刺しの井戸枠があります。

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模様刺しの井戸枠、これがまた難しい(ややこしい)。

この図案付き晒を購入してすぐに刺しはじめたのですが、難しくて(ややこしくて)数か月の間放置していました。

ずっと放置しているのもなんだかなと思って再度取り掛かったのですが、やっぱり刺し方に戸惑いました。

ホビーラホビーレさんで配布されている刺し方の説明書を読んでもよく理解できないのです。(説明書の内容は無断転載できないのでここでは紹介しません)

わたしの理解力の問題かもしれませんが…、井戸枠の模様を1個グルリと刺して、隣りの井戸枠の模様へと移る刺し方が紹介されているのですが、ちょっと時間がかかりそうなのと、生地を何度も方向変換する動作で手首が疲れそうだなと思いました。

 

そこで、発想を転換させて、斜めの線と線で構成されている模様と捉えて刺していきました。

 

刺し方について

☟ ひたすらに斜めの線を刺していきます

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☟ 対角線の斜めの線も刺していきます

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☟ ちなみに下の写真の青線の箇所は表地と裏地の間に糸を通して渡しています

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この刺し方だと、上の写真の一番長い青線の箇所を飛ばしてしまいがちなので、刺し方に慣れるまで注意が必要です。

表地と裏地に糸を通す量がとても多いので、刺し子糸は濃い色味のものはあまりおススメできません。

薄めの淡い色だと表に映りにくいかと思います。(もちろん多少は透けて見えていますが)

 

裏地には糸がほとんど出ていません

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全体はこんな感じ

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刺し方の長所と短所について

【長所】

  • 斜め一直線に刺しすすめることで、方向変換などの手間取る動作がなくスムーズ
  • 刺す時間が短縮できる

【短所】

  • 表地と裏地の間を通す箇所が長い→そのために生地が寄れやすいのでしっかりしごかないとダメ
  • 表地と裏地の間を通す箇所が異様に長いところがある➡そして、この線を飛ばしがち